京都パラレル(KyotoParallel)は、古い京都と現代の京都を「二筋の道」として並べて記録する編集メディアです。寺社や名所を網羅的に紹介するのではなく、ひとつの場所が時代とともにどう使われ方を変えてきたか、その変化の手ざわりを追うことを編集の軸にしています。先斗町の石畳の幅、西陣に残る機の音、改修された美術館の傾いた地面——古さと新しさは対立しているのではなく、同じ細い回路を時間差で使っている。その重なりを、足で確かめて書きます。
創刊の背景
運営する京都パラレルメディア株式会社は二〇二一年に設立されました。きっかけは、京都が「保存された過去」としてだけ語られることへの小さな違和感でした。実際に路地を歩けば、百年続く料亭の隣に去年できたバーがあり、機音の消えた工房がギャラリーに変わり、窯の煙が消えた坂の先に改修された美術館が建っています。街は止まっていない。その「いまも更新され続けている京都」を、観光案内とは別の言葉で記録したい——それが創刊の動機です。
何を扱うか
私たちは四つの視点から京都を見ます。街と路地では、歩く速度で見える街の使われ方を。工芸と手仕事では、織物・焼き物・染めといった手の手順と、その更新の現場を。現代美術では、改修された美術館や街を会場にする写真祭、町家のギャラリーといった、京都で現代美術が置かれる場所を。物語と記憶では、道に着せられた名や、銭湯の機能、老舗の持続といった、場所と商いが抱える時間を扱います。記事はいずれも、現地取材と公開資料にもとづいて執筆します。
編集体制
記事への一次的な執筆者は「KyotoParallel 編集部」名義です。取材・撮影・編集を少人数で担い、規模を大きくしすぎないことで、一本ずつ確かめながら公開する体制を保っています。広告(Google AdSense および Microsoft Advertising)を掲載していますが、広告と編集記事は明確に分離し、広告主が記事の内容に影響を与えることはありません。なお、プライバシーポリシー・利用規約・クッキーポリシー・免責事項の各ページには広告を掲載していません。
編集の方針
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観察を書く誇張や決めつけを避け、現地で確かめた具体(時間・音・温度)を記述します。
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出典を示す事実は公的機関・報道・一次資料で確認し、本文中で参照元を明記します。
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事実と意見を分ける評価を述べるときは、それが書き手の解釈であることを区別します。
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二筋で見る古い京都と現代の京都を、対立ではなく重なりとして並べて観察します。
取材のご依頼、掲載情報の訂正のお申し出などは、お問い合わせページよりお気軽にご連絡ください。運営会社の詳細は以下のとおりです。
運営会社情報
- 会社名 / Legal name
- Kyoto Parallel Media Co., Ltd.
京都パラレルメディア株式会社 - 代表者 / Representative
- Shota Nishimura (代表取締役 / Representative Director)
- 所在地 / Address
- 5F Kyoto Station East Plaza, 721 Higashishiokoji Karasuma-cho, Shimogyo-ku, Kyoto 600-8216, Japan
〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路烏丸町721 京都駅東プラザ5F - 郵便番号 / Postal code
- 600-8216
- 連絡先 / Contact
- info@kyotoparallel.com
- 受付時間 / Support hours
- 平日 10:00–18:00(日本時間)/土日祝日を除く
- 設立 / Founded
- 2021
- 事業内容 / Business
- 編集メディア運営/オンラインコンテンツの企画・制作・配信
